最近よく感じることがあります。
「AIを使っているのに、逆に問題が複雑になっているケース」
原因はシンプルです。
AIが悪いのではなく、
“使う側の前提”がズレています。
例えば、
・自分で理解していない内容をAIに丸投げする
・AIの出力をそのまま正しいと信じる
・現場の事実より、AIの文章を優先してしまう
こうなると、
本来シンプルな問題でも
どんどん論点がズレていきます。
特に多いのが、
「問題解決」ではなく
「正しさの証明」にAIを使ってしまうケースです。
こうなると、
・本質的な原因にたどり着かない
・関係者との認識がズレる
・結果として余計なコストやトラブルが発生する
という流れになります。
AIはとても便利なツールですが、
・何を聞くか
・どう使うか
・出てきた答えをどう判断するか
ここがズレると、
一気に“リスク”になります。
特に経営者ほど注意が必要です。
判断を早めるためのAIが、
逆に判断を誤らせることもあります。
だからこそ大事なのは、
AIに頼ることではなく
「自分の理解」と「現場の事実」です。
AIはあくまで補助。
主導権は人間側にあるべきです。
これ、今後かなり差が出るポイントだと思います。
