第3期を迎えてのご挨拶

株式会社中留商店は、今期で第3期を迎えることとなりました。
日頃よりご支援・ご縁をいただいている皆さまに、心より御礼申し上げます。

振り返ると、1期目となる2年前は、前職の組織解体という大きな環境変化の中で独立を余儀なくされ、とにかく生きながらえることに必死な一年でした。
それまで自分がいかに恵まれた環境にいたのか、どの環境に身を置くかで生き方や考え方が大きく左右されるということを、40歳という節目の年に痛感しました。
自分の人生における「第二章」が始まった一年だったと感じています。

続く2期目は、自分自身を見つめ直す期間でした。
これまで積み重ねてきたことを大切にしながらも、それに加えて自分なりにできることは何か、何を継続し、何を再発見していくべきかを考える一年だったと思います。

特に2期目の終盤には、とある取引先の代表の方から
「今一度、自分が事業主であるという自覚を強く持った方が良い」
という言葉をいただきました。
これまで以上に、取引先や関係各所は自分個人を見ており、判断し、試し、そして頼っている。
その事実を改めて認識すべきだという、大変貴重なアドバイスでした。

そして迎える3期目は、これまでに見えてきた新たな方向性を、より安定させ、さらに進化させていくための一年にしたいと考えています。
変化を恐れず挑戦しながらも、足元を疎かにしない。
一つひとつのご縁と仕事に、誠実に向き合い続ける姿勢を大切にしてまいります。

本期も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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